乳頭温泉郷は7つの宿からなり、どの温泉も秘湯として知られています。秘湯ブームの火付け役ともされ、温泉旅行地として人気を集めています。
乳頭温泉郷に着くと、目に付くのが趣のある建物です。 湯小屋と言われる小屋は黒色の壁をしており、木造の建物が懐かしさをかもし出しています。 最新設備など全くない、温泉郷ですが時間を忘れてのんびりできます。
この温泉の人気シーズンはやはり冬です。 山間の温泉であるため、冬になれば一面に雪がつもります。 7つの宿からみる雪景色がそれぞれ違った風情をかもし出しています。 冬になればどの宿も予約がいっぱいでなかなか泊まることができません。 乳頭温泉郷で温泉旅行を楽しむにはかなり前からの予約が必要になります。 そんな時は乳頭温泉郷の近くに宿をとり、湯めぐりをするのをお勧めします。 昼であっても、お風呂からみる雪景色は最高です。
乳頭温泉の中で一番人気は鶴の湯です。 この鶴の湯は乳頭温泉の中で一番古い歴史をもっており、由緒ある温泉として知られています。 4つの泉質があるため、色々なお湯が楽しめます。 中でも美人の湯は混浴露天風呂でありますが、白湯のため男女問わず人気です。
鶴の湯以外にも金の湯・銀の湯が有名な妙乃湯温泉は女性に人気があります。 そして雪景色が人気なのは蟹場温泉。 7つの温泉それぞれに特徴があります。 どの宿も日帰り入浴ができるので湯めぐりを楽しめます。 さらにどの温泉も入浴料が安いので手軽に楽しむことができるのがいいですね。
秋田県の田沢湖北東に位置する乳頭温泉郷。